更新日:2024年3月5日
核家族化の進行、近隣関係の希薄化などにより、子どもや高齢者を取り巻く環境が変化してきています。
子育て世帯や高齢者が孤立しないよう、地域全体で子育てや高齢者の日常生活を支えるための事業を展開しています。
こどもの居場所づくり
北コミュニティセンターが子どもたちの居場所となるよう、様々な事業を実施しています。
アンビシャス広場
指導員や地域ボランティアの見守りのもと、放課後に子どもたちが自由に遊べる居場所を提供しています。
- 対象:小・中学生、高校生(見守りボランティア)
- 場所:北コミュニティセンター1階ふれあいホール
- 開設日、時間:祝日を除く毎週月曜日から金曜日 15:00~17:00
注:コミュニティセンターの休館日は開催しません。
詳しくはこちらのページをご覧ください。
夏休み期間中の学習室開放事業
夏休み期間中、小・中学生に学習室(北コミュニティセンター2階研修室)を無料で開放しています。
開催期間は、北コミュニティ通信などでお知らせします。
イベント
子どもたちを中心としたイベントを開催しています。
- 青少年育成かるた大会
- 青少年育成育成ドッジビー大会 など
福祉研修会、福祉レクリエーション大会
高齢者が自立した生活を送るためには、身近な地域で高齢者を支えていく必要があります。
高齢者の地域生活を支える担い手(区の福祉委員など)を対象に、認知症に対する理解を促進するための研修会などを開催しています。
また、高齢者が健康で楽しく過ごせるまちを目指し、地域との交流を目的とした福祉レクリエーション大会を開催しています。
福祉レクリエーション大会
福祉レクリエーション大会を開催し、高齢者の地域交流と健康増進の推進を目指しています。
- ごもくお手玉大会
- わなげ大会 など